【備考】
汚水処理機用。
例7:13極コネクター(5Ax13極)
【備考】
1気圧の気圧差間を密封。パネルを貫通させて取り付けるタイプ。
例6:12極航空機用コネクター(3Ax12極)
【備考】
完全に勘合した状態から5mm抜けても銅通保障で設計。
ピン直径Φ20(M18)
例5:460Ax2極コネクター(ユニットxユニット:ドッキングタイプ)
【備考】
センターに同軸(シールド付)を配置し、周囲を囲う様に
信号線を12pin配置した計13pinのコネクタ。
例2:13極同軸複合コネクター
【備考】
写真右のプラグのロックリングは指定により、磁性を帯びた材質にて製作。
例3:2極コネクター(400Ax2)
【備考】
電圧の関連で、沿面距離を全長方向に延ばして設計。
例4:3極コネクター(75Ax2/35Ax1)
【備考】
このコネクタは左上の画像の端子台に接続する為、接触子をプラグ側に取り付け、プラグ径もΦ10.85(100A)とΦ16.15(250A)の特殊サイズで製作。
例1:3極コネクター(1極辺り100A(250A)
1極辺り数十A〜数千Aに対応した特注多極コネクタを設計、製造することが可能です。
ケーブル中継用、パネルレセプタクル+プラグ用などの形状は勿論ですが、電流値の異なる端子を複合することも可能です。
端子形状は筒状のソケットに挿すプラグ、及び丸棒状のプラグに挿すタイプの両方は可能です
機械的に自動挿入する場合は、勘合時の振れを吸収するためにガイドやフローティング機構を充実させて設計します。
プラグやソケットの径に指定がある場合でも、0.01mm単位で設計/製作が可能です。
通常無理と思われる仕様でも一度ご相談ください。1個からでも製作可能です。
多極コネクターの設計/製作